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住宅の情報をたくさん持っている人

住宅の条件を決める

最初に家族で、暮らしやすい住宅の条件を決めてください。
各自の個室があることや、キッチンの収納スペースが広い、暖房機能が整っている、さらにバリアフリー設備が充実していることなども条件に含めましょう。
ある程度の条件が出てから、不動産会社に相談してください。
すると不動産会社が、条件を満たす住宅を紹介してくれると思います。

条件がまったく決まっていないと、1つずつ住宅を調べて、ここで暮らしたいのか判断しなければいけません。
しかしこの方法だと、本当にいい住宅に出会う前に時間がかかります。
次第に面倒になり、妥協してしまうケースが多いので気を付けてください。
短時間ですばやく住宅を決めるため、条件を指定することがコツです。

候補を比較して決めよう

いきなり1つの住宅に、候補を絞る必要はありません。
複数の住宅の情報を、不動産会社から教えてもらってください。
そしてそれぞれを比較して、もっとも気に入った住宅を契約しましょう。
しかし候補がありすぎると迷うので、3つから5つぐらいに留めることをおすすめします。

また住宅の条件を決める際は、立地条件も考えておきましょう。
立地条件というのは具体的に、周囲に便利な施設があることや、地盤が安定しており、地震などの災害に強いことなどが挙げられます。
特に災害対策ができていることは、その土地で安全に暮らすために重要です。
もし地盤に問題があり、災害が起こった時に不安を抱いたら、内部が気に入った住宅でも選択しないでください。


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